
高校のグランドデザインが発表されて
(2026/02/17更新)
みなさまおはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。
さてさて、オリンピック観戦ももう少しですね~。・・・私は、あんまり興味ないので、いつもの番組が飛ぶことの方がかなんですが。でも、日本勢が頑張っているところに、感動するとともに、ほんま苦労してきてはってんなって思ってしまいます。おそらく、自分なら耐えられないと思いつつ。
昨日、2月13日にお国から、高校のグランドデザインの発表について触れました。さっそく、堺工科で中心になって学校を運営してくれている先生方に、一度読んでもらって感想を聞かせてほしいと依頼をしました。このデザインは、2040年問題ってなところからの危機感があってのものですが、なんや遠い先やんかっていってられへんと思うのです。考えてみれば、何とかなるやろって、あんまり生活にむちゃ困った感じななかったから、「失われた30年」になったわけで。人の育成なんか、とっても時間がかかるもの。仕事から引退が近い我々の世代でも関心を持っておかなきゃ、後世の人に無責任になってしまいますわなって思うのです。だから、先生方に感想を求めました。教育って本当は「人の育成」のためなのに、それが社会経済を支えることにつながるのに、近年は受験のノウハウが中心に、ええ大学に入ることがゴールになっちまっているような。もちろん、必死に勉強して進学していく行動は努力の賜物で評価されるものですが。
ほんま、今、日本社会全体が教育にあらためて関心を持っていかんと、手遅れになってしまうのではと思うのです。明治時代の富国強兵ならぬ、「富国育市民」ではないでしょうかね。