校長だより

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起動!大阪府工業化学教育研究会

(2026/05/21更新)

みなさまおはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。

さてさて、堺はすでに雨が降っております。もうまじかに梅雨なのかと思いますが、ある意味、しっかりと降ってもらって「恵みの雨」となるよう祈りたいものです。

〇 先生方の勉強の場、大阪府工業化学教育研究会が開催されました。

教師って、ちゃんと法律でも「研修の義務」ってなもんが記載されていまして、常に研鑽を怠るなってこと。各教科科目分野で研究会組織があるわけです。活動についてはまちまちなのですが、大阪府工業化学教育研究会は、全国の工業化学の研究会の中でも最古参のひとつでありました。しかし、学校数の減少、感染症などの影響もあり、長らくの間、活動を休止しておりました。昨日、現在の先生方が参集し、しっかりと研修する場として起動させようと開催されました。私も駆け出しの頃、この研究会で勉強させてもらった一人、感慨深いものがあります。

〇 工業って科目は、時代に合わせんとあかん内容、アンテナを高くしておかんとあきません

工業ってなもんは、常に技術の進展に合わせてカスタマイズする必要がある科目。教科書だけではあかんのです。さらに工科工業高校は、技能技術を教えるところ、先生がテクニックを磨かんとあかんことは常識であります。そら、先生の全員が磨いているわけではない現実もありますが、そんな若隠居の姿勢の人はほっといて、今、自分が何をすべきかを考えられる人が、気持ちよく研鑽できることが大切と思うのです。私は仕事する期間がもうあまりないのですが、「老害」と言われないよう、しっかりと応援していこうと考えております。

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