校長だより

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約束事を「校則」と言い換えれば、なぜ反発するのか?

(2025/12/17更新)

みなさまおはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。

さてさて、本日は小生、待ちに待った・・・いや、ドキドキの年に1度の人間ドック。

最近、オンボロポンコツになってきた箇所が増えだして、さっぱりわやであります。

〇みんなでお互いに大切にしあうために守るべきルールがあるってことを、何でどこで教えるのでしょうかね

ここ最近考える機会がありまして、それも校則なのですが・・・。頭髪にしたって、身だしなみにしたって、行動規範にしたって、まぁ、校則に記載されていますわね。そもそも校則って必要なのでしょうかって考えると、今の風潮ならば、なくてええやんって声が大きいような気がします。でも、それで社会を維持する健全な大人が育つのでしょうか・・・。今の世間で欠けている一つには、自分が社会を構成する一人であり責任もあるという意識、お互いに影響しあっていて守り合ってもいるという意識だと思うのです。その意識を考えさせるのは、今の日本では、学校教育の中でしかできないような気がします。でも、どれだけの大人や先生がそんな意識を持って指導されているのか・・・。力ある者、社会的に優位にある者だけで世の中が維持されるわけはなく、それぞれが責任もって分担して仕事をし社会に貢献するからこそ保たれているという原則を、われわれは若い世代にしっかりと伝える必要があると思うのですが。そう考えると、縛られている理論から論じ論評されている校則について、今一度、話し合い、必要性について共有する必要があると思うのですが。

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