
梅酵母パン梅~かったよ(うまかったよ)& 工学系大学進学専科生が大阪工業大学に
(2026/06/22更新)
みなさまおはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。
さてさて、工科高校には課題研究ってな授業がございまして、これまで学んできた専門知識技能技術を生かして製作、実験、分析、修理などなどに取り組むものがございます。金曜日も、機械系の諸君が校長室を訪れてくれ「学校で修理するとかお困りはないですか」と聞き取りに来てくれました。うれしいことです。
同じ金曜日、環境化学システム系の諸君が、焼き立てのパンを持ってきてくれました。とってもおいしかったです。このパンは、校内にある梅の実から、専門で学んでいる生物化学実験の手法を生かしてイースト菌を採取し、大量に純粋培養したものをパンの発酵に生かしたものです。簡単に言ってますが、発酵力のある酵母を選択して大量に増やすところに専門の力があるわけでして。 こんな技能技術も実際に体験して身につけることができる、それが工科高校なのです。
梅酵母パンの数々 梅から酵母を採取しているもの
土曜日には、府立工科高校で大学進学専科を設置する5校の大阪工業大学見学会が実施されました。これは、大学と5校が覚書を締結し連携を図っているために実施されるものであります。大阪工業大学と言えば、工学系の大学の老舗であります。昔から堅実な歩みをする大学として有名で、工学系大学進学専科を設置する5校との間に覚書を締結いただき、理工系大学進学をめざす生徒への指導支援プログラムを実施していただいている大学のひとつです。当日は、副学長先生からのお話だけでなく、大学見学、そして工業系高校卒業生さんのトークセッションなどがありました。
閉会式では、堺工科高校工学系大学進学専科1年生の東くんが、お礼のあいさつを!ビシッときめてくれましたわ。