
昨日の新聞記事から
(2026/05/14更新)
みなさまおはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。
さてさて、急に暑さが増してきましたね。わたしゃ暑さに弱いので、もう弱音を吐いております。
もっと、頑張らねばと思うのですが・・・。
日刊工業新聞という、メジャーな業界紙なのですが、「分析業務の大切さ指導」というタイトルで、インタビュー記事が載っておりました。この方、身につけた技能技術によりマレーシア工場の立ち上げでも現地で指導されたとの実績があるそうで。後進の育成については「手取り足取り やる姿見せる」と。工科工業で学んだ生徒は、どの方も、このようなことを述べられることが多いのです。技能技術分野では・・・他の業種も同じかもしれませんが・・・先人先輩、先生が手取り足取り教えていただいたことで、基礎基本を身につけたとの実感があるからなのでありましょう。これが、ある意味、仕事って割り切らない感性、自分のやっていることに思いを持つことに繋がっているのではないかなって思うのです。今の世の中、普通にしていたら普通の生活ができる時代、世の中には、自分一人で生きていけているって誤解している人が多いような気がします。人って、誰かに教えてもらえないと次には進めないはずなのに。学校の先生でも自分だけでやっていけるって大誤解をしている方がゼロではない。そんなんで、社会を支える人材を育成できるはずはないと思います。生徒にやらせるのではなく、教師が「やる姿を見せる」ってなことが、基本の「き」であるはずではないですかね。