
工科高校を元気にしよう!!
(2025/07/16更新)
みなさまおはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。
さてさて、昨日は出張で東京に行っておりました。なんと、東京駅ではじめて、「ドクターイエロー」に出会いました。みなさん、バチバチ写真を撮っておりましたわ。東京は大雨、濡れネズミで大阪へ舞い戻ってきたら、蒸し暑く・・・。体力勝負であります。
昨日の出張先での会話のなかでも、全国の工科・工業高校を元気にするために何ができるのか考えねばとの話題が出ておりました。学校が元気になるということは、生徒が生き生きとしていることにほかなりません。学校でありますから、当たり前ながら学ぶところであり、そう考えると、生徒一人ひとりが、今、自分は学んでいるんだって意識してくれるように、また、将来振り返って、あそこで自分は学んできたって思えるようになることが大切であると思うのです。そのためには、我々教員は、何ができるのか・・・そこんところが我々のプロ根性である気がするのです。
この社会は、当たり前ですが人によって構成され動かされています。よって、その場その場にいる人の考え、行動、判断によって大きく左右されるのですわね。工科高校は産業基盤を支える人材の育成を掲げています。ならば、育成できうるだけの教える側の人材を整えることが不可欠と思うのです。熟練技術者さんの支援も得て育てていかないと、あかんと思っております。校内では、みんなに、「この夏、時間をつくって授業の準備(教材研究)をしっかりとやってください」と呼びかけました。工業技術は日進月歩、受験の問題以上に進化が激しいわけで、私も若い頃は、専門雑誌を自腹で購読していたもんです。技能技術を生徒に教授し、現場でノウハウを継承できる人材を育成する、そんな方向性を確認しながら取り組んでまいりたいと思うのです。これが、学校を元気にする一つと思うのですが。