校長だより

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工業の先生になって堺工科で驚いたこと その2

(2025/09/04更新)

みなさまおはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。

さてさて、台風が接近してきております。備えは十分にいたしましょう。今回は、被害が少なくて恵みの雨を持ってきてくれる台風であることを祈るばかりです。

〇 教科書を手にして「俺に教えられるんかいな」って

普通科高校出身の私、工業高校のことは何にも知らんままに先生になったのであります。初めに渡された教科書をみて「むずかしいやん」って。そうなんです。内容は大学で学んだレベルのものが満載、不勉強な学生であった私には、お先が真っ暗でありました。実習も大学の学生実験を同等、そして教えられている先輩先生の、なんときめ細かい講義なこと。インターネットもない時代でしたので週に3日は、本屋さんで専門書をあさる新人時代でありました。

〇 仕事に使える「学習」、どうこう言っても学んで身につける生徒がすごい!!

内容は難しいといえば難しいのですが、先輩先生の教え方もすごいので、生徒はどんどん身につけていってくれるのです。そんなんやから、製造現場でも活躍していることに納得するのです。そう思うと、仕事につくまでの速習ってな学びが、工科高校なのかもしれません。

 

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