
工業の先生になって堺工科で驚いたこと
(2025/09/03更新)
みなさまおはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。
さてさて、本日は早朝から万博に行かれるのでしょうか、気合の入った方々を見かけることが多かったです。
何かあるのでしょうか・・・万博って、延長があるのですかね。
私が工業の先生になり、この堺工科(当時は堺工業)へ赴任した時、実験装置など設備を見て、ビビりました。大学並みです。そして、学生時代自由に使えなかった実験装置を、高校生が自由に使っているじゃありませんか。
大学は研究室なるものがあって、独自のマニアックな装置を持っているのですが、それは大学4年次に触れるもの、大学3年生までは既定の実験をして腕を磨くのです。それをすでに高校生のプログラムに入っているとは、ビビりました。そら、数学的や理論的な深みまでは高校ではやりませんが、仕事に必要なことの大半は学習できるようになっているのですから。ほんま、自分でこんなん教えれるんやろかって思ったものです。
また、先生の数が多いんです。工科高校は実験実習について、安全配慮もあり、大学で同じ実験を一人の先生に数十人ってなことは当たり前ですが、堺工科では10人に一人の先生が指導することとなっとります。逆に、それだけ濃度が濃いので、どんな質問がきても打ち返す勉強を先生も求められるわけで・・・勉強嫌いな私はビビりました。