校長だより

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学校って何のためにあるのか・・・

(2025/09/22更新)

みなさまおはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。

さてさて、朝晩は過ごしやすくなってまいりました。ほんま、「暑さ寒さも彼岸まで」って感じですね。

でも、ここで酷暑バテがあるので、注意なさってくださいね。

〇 公立も私立も、元々は目標は同じものと思うのですが・・・

授業料の無償化って話があり、新聞報道を見ていると、お国では財源がまだ定まっていないとのこと、受験生と保護者の方は、受験先決定の要因であることは間違いないので、早くはっきりしてほしいものです。ともかくも私立は経営ができなくては成り立たず、公立は予算がなければ、施設が維持できず、未だ教室にエアコンがないし、ある意味、現実の課題を抱えているのですが、その点、縁の下の方々が頑張ってくれてはります。私立の先駆けなんざぁ、おそらく、福沢諭吉先生の慶應義塾までさかのぼると思うのですが、学校って「人を育成する」という理念があっての学校と思うのです。ある意味、人をよこせ、とか、たくさん集めろ、とか、ではなく、いかに成長する場をつくるのか、提供するのかであり、そのやり方の特色で、学校の種類があるうように思うのですが、要は、釈迦人基礎力を向上させるように取り組むことを考えることが、まず、基本と思うのです。

工業においては、当たり前ですが、産業基盤を支える人材の育成、これが基本のきの一つであることは間違いなく、理工系を持たれる大学さんにおいても、役に立つ人間、職業人、専門人材の育成を掲げておられ取り組まれているわけです。高専の制度が海外で人気であることを考えると、本当に長期間で人を育てる、高校と大学で7年間の人材育成を考えてもよいと思うのですが・・・。今、いろいろな大学さんとお話する機会があり、お伺いすると、ほんま、そのへんのところ、人材育成として真剣に考えているお話を聞くことが多く、力強く思っているところです。勝手な話かもしれませんが、高校からしたら、自分たちが育てた生徒たち、願わくば、しっかりと育てていただける大学への進学を探るわけですわね。そして出口がちゃんとしてるところ。できれば、そんな大学さんと連携できて、高校在学中に大学の学びにも触れ、あの大学で、この分野の勉強をしたいって考えさせて進学する大学を選ぶような感じが、人材育成としては理想と思うのですが・・・。

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