
今日、大阪電気通信大学と府立工科高校が覚書を締結します!
(2026/06/10更新)
みなさまおはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。
さてさて、本日は梅雨の晴れ間、本日執り行われる締結式にバッチグーのお天気であります。
ひとつひとつ、積み上げてきての今日、私としては万感の思いもございます。
〇 理工系人材、それも実践力がある人材を育成するのは、わが国の喫緊の課題ですよ
大きなことを言ってしまいましたが、ほんま、これからの年金が出ない日本になる可能性もあるわけで。今、人材育成を意識して学校教育で取組まないと、稼げない社会になってしまうのは明確な見ないなのです。
大阪府のHPに、本日の締結について、次の通り書かれています。
『この度、大阪電気通信大学と大阪府教育委員会が締結している連携協定に基づき、大阪電気通信大学と工学系大学進学専科を設置する大阪府立工科高等学校(以下「工学系大学進学専科設置校」という。)が、高大連携による「確かな知識及び技術・技能を持った人材の育成」をめざし、覚書を締結します。』
大阪電気通信大学さまは、これまでも「確かな知識及び技術・技能を持った人材の育成」について、具体的には高校在学中から、大学の学びに触れることなど具体的に連携をいただくことを説明させていただいていました。これに賛同いただき、今回の覚書締結に至ったものです。大阪電気通信大学さまはエンジニア育成に熱心で、卒業生は各界で活躍されとります。工科高校生が進学し、技能もわかり、ものづくりのセンスのうえに理論武装されたエンジニアが育成される道が一つ増えると思うとたいへんうれしいです。本日、わざわざ大阪府庁までお越しいただく、学長様はじめ大学関係のみなさま、感謝申し上げます。
私は長いこと、いろいろな学校との連携づくりにかかわってきましたが、中には「うちの大学では、こんな学力では・・・」とストレートに言われる担当の方もゼロではありませんでした。どの大学さまも学校経営ってなものもあり、きれいごとではないのですが、教育・人材育成という公的意味合いが強いのが学校であり、特に大学は特に強いと思うのです。今の受験意識は受験学力試験が物差しとなっていますが、工科高校など実業系高校は仕事に直結する実践に時間を割いているので、その物差しはあてはまりません。だから、下位に見られていることも多いです。でも、実践に費やした時間の評価とそれをさらに伸ばしていくシステムを構築すれば、理系人材不足のハードルは低くなると思うのですが。