校長だより

校長だより

校長だより

世界平和が混沌とするなかで・・・

(2026/03/10更新)

みなさまおはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。

さてさて、大それた表題を掲げながら、私の地元では雨が降らず、給水制限がはじまろうとしております。まだまだ水道の蛇口から出ているので、誰も気にしていませんでしょうが、わたしゃ、心配で心配で。ひそかに、雨乞いを心の中でやっとります。

〇 食糧も資源も技術も乏しい我が国、生きていく力を持つ人を育てることしか活路はないのでは

遠い世界のように思える世界情勢、しかし、日本て人口の割には、それを養っていけるもんを持ってないのですよね。これまですべて、ものをつくり売ってその儲けで生きていくために必要な食糧、資源を調達してきたのですから。ほんま、一定あるのは水だけでしょうか。これまで技術大国(その部分もまだありますが)と言ってきたのに、おそらく、アジア諸国からも遅れをとっている面もあるとのこと。やはり、「生きていく力」って観点で学校では学ばせていかんとあかんと思うのです。

〇 工科高校は、PCに頼らない技能、そしてPCを理解する知識を併せ学ぶことが大切と思います

原油が届かんかったら動力はありません。PCを駆使もできません。その時、必要なのは人から人へ継承している技能と思うのです。工科高校では多くの実験実習時間を設けて、そのへんをしっかりとやっとります。でも、それだけではいけない、生成AIの時代、それを使う知識も併せて得ることが大切と思うのですが。こんなこと考えてたら、やはり、小中高大の長期スパンでの人材育成を意識した取り組みが必要と思ってしまうのですが。

記事一覧へ戻る