校長だより

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マイホームタウンを大切にする気持ちって失ったらあかんと

(2025/09/05更新)

みなさまおはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。

さてさて、近畿においては台風による大きな被害は見られないようです。今のところ。堺工科へ登校する電車も正常に動いているようです。生徒・職員のみなさん、気をつけて登校を。

〇 あのコブクロさんの、足跡が堺東に!!

堺東商店街に、あのコブクロさんの足型のモニュメントが路上に埋め込まれており、期間限定のショップ(焼肉サンドは食べたかったですが、叶わなかったです)も開かれておりました。

ほんま、コブクロさんは、ここから始まったのですね~。ほんで、トップに登りつめても大切に思ってはる・・・。活動の原点があると感じてはるからかもしれませんね。どのような人にも、そんな「原点」があって、それを大切に思う気持ちがあることって、人として温かく、そしてそんなんが思いやりにつながるような気がするのです。また、その時その時を「歩んできた」自分の実感があるのだと。それが居場所ってもんだと思うのです。

〇 これから働く企業職場も、母校という名の学校も、そんな居場所って感じることが、これからにつながると思うのですが

いままで、いろんな政治家さんものお会いしてきましたが、どの政治家さんも「この国を」「この地域のために」って100%言わはります。でも自分の出た学校について問うと、「そんなん関係ないし」「母校とおもっていない」って平気で言う方も、ゼロではありません。そんな方々が「〇〇のために」って言えるのでしょうか。堺工科みたいな就職が多い学校でも同じで、生徒に就職試験の心構えを説く教師が、自分の母校や職場を大切にする気持ちがなければ、「社会に所属する意識」って教示できないと思うのです。ひいては、利害関係のみで物事を考える大人しか育ってこないように思うのですが。自分が育ってこれたのは、どこかに所属し身の置き場をいただいて、そして、いろいろな方に育てていただいたってな考えを醸成することこそが、おだやかな社会につながるとおもうのですが・・・。本当は集団で学校教育をする意義の一つと思うのですが。

 

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