
クラブ体験週間&工学の基礎基本をしっかりと身につけようね
(2026/04/15更新)
みなさまおはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。
さてさて、堺工科では、この週はクラブ体験強調週間であります。さまざまなクラブを体験し、高校生活を何倍も楽しめるよう入部を勧めております。バイトも必要な場合もありますが、生涯でこの時期しか体験することができない高校のクラブ活動、うちのクラブは単独で運営できており、かつ、他校と練習を楽しんでいる、ええ感じの活動です。自由に使えるお金を稼ぐ・・・生活のためにお金を稼ぐのと違うので、自由感覚がつかないよう注意ですよ~。
この間、工科高校で学ぶ基礎基本について意見交換をする機会がありました。その中にPCやAIの活用法も入ってきているのは事実なのです。これは、情報を取り扱う手法の技能技術として不可欠であります。しかし、実際に、ものをつくることには、様々な条件があり原料の状況により、その場での機転を利かせる場面がゼロではありません。よって、昔ながらというか、手作業で製造法や操作を学んでおく必要があるわけなのです。工科高校は、そんな製造現場を主力として支え、そのなかから研究開発にもノウハウを反映させる人物を輩出しているわけで、メイドインジャパンの質を保持しているのであります。
工学では、PCの発達に伴い、何十年も前から机上でシミュレーションを主とする研究に勤しむ方もいてはりますが、実際に商品化につなげるためには、実際にやってみる実験が必要なわけで。それぞれの分野での基礎基本はしっかりと認識して工科高校では学んでおく必要があると思います。たとえば、機械ならば、削ったりくっつけたり、曲げたり、熱を加えたりは、やっていないってことは非常識なわけで、堺工科生のみなさんは、そのへんのところ、しっかりと身につけておいてくださいね。