
ものづくりの魂は、土から磨かれる!堺工科園芸部活躍!!
(2025/12/11更新)
みなさまおはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。
さてさて、昨日は教育庁からご来校があり、工科高校などについて説明をさせていただきました。
そんな機会をいただいて、ありがたいことでした。
本日は、園芸部の活躍を紹介します。4月から12月まで毎月1回、大仙フラワークラブのボランティア活動に参加してきました。土づくりから種まき、成長した花苗の移植作業、圃場の清掃等を担当しています。この活動、長年続いていて、ええ感じです。ほんま地域のみなさんからも頼りにされてます。12月は大仙フラワークラブからビオラやクリサンセマム、ナデシコ等の苗160個をもらいました。一部は本校東側の旭中学沿いのプランターに、残りは校内の機械科棟前の花壇に植えました。それから、赤、桃、黄のチューリップ160個も旭中学沿いに植えてあります。今は寒いですが、温かくなるのが楽しみです。この夏は部員の希望により、キュウリやオクラの栽培にも挑戦しました。スーパーで売っているものには負けますが、立派な野菜を収穫することができました。また、環境化学科からヒマワリの種をもらって植えたところ、高いものでは3mを超えるものが育ちました。
昔、宮大工の西岡さんが、建物も土づくりが・・・のようなコメントをされたことが記憶にあります。土は作物を育てるだけでなく、器、土壁などなど、身の回りのものに活用されるもの、人間の生活になくてはならないものです。そう考えると、土に接することで、生活に役立つものをつくる「ものづくり」の原点源流にあるような気がするのです。園芸部の活動も、部員の心を耕し、ええもんをつくってくれる工業人になってくれるに違いありません。