校長だより

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めげそうな時に、思うこと

(2026/02/02更新)

みなさまおはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。

さてさて、3年生は最後の学年末考査も終わり、あとは卒業式を待つばかり。この2月は、自分のことにいろいろと自由に使える時であります。就職する人は、おそらく、退職までのまとまった1か月余の期間、有意義に活用してくださいね。

〇 定年も、どんどん延長され・・・めげそうになりますが・・・

就職したときは、60歳で定年で、そこから「第2の人生、やりたいことを・・・」との社会状況でありましたが、現在は、どこで仕事の区切りができるのか不透明な時代になってますわね。社会的にも、働く必要性を求められとります。だからこそ、健康を第一に過ごしていかなって思います。

私の場合(お仕事をいただけることは感謝の限りです)、歳を経るとともに、仕事内容が増えていっているような・・・。これを張りがあるって、エエカッコで言うほど人間はできとりませんので、めげそうになることも多々あります。

〇 人生の先輩の頑張りを見ると、前進あるのみと感じるのです

この休みに、たいへん無沙汰していました、少林寺拳法の師匠のところにお伺いしました。先生は御年78歳、現在も、道場に出て後進の指導をされています。すごいのは、ご自身が老齢であると言われないところ。この道でも、早くからご隠居さんモードの先生もおられるのですが、常に、自分が何ができるかを考え前向きでいらっしゃるところが、すごいです。そんな先生の前で「もう、爺になりましたので」って言えるわけはありません。私の立場は、人事のことも扱うので多くの教員と面談をするのですが、健康的に害されている方は致し方なしとして、早くからモチベーションが低くなってはる方もゼロではありません。そんなことを感じるに、健康でおらせていただいていることに感謝するとともに、前向きに過ごしておられる先生を見習って、ボチボチと参りたいとおもいます。

昔、京都大学総長で脳科学者であった平澤興先生(享年89歳)のことばを紹介したいと思います。『五十六十花が咲き、七十八十実が成って、九十百歳熟れ盛り』

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