校長だより

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できへんことを、恥ずかしいと思うことを忘れてはなりませぬ

(2026/10/06更新)

みなさまおはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。

さてさて、考査2日目であります。ちなみに、ご家族のみなさまは、お子様が、今、中間考査中であることを

知ってはりますか? そんなん、子どものこっちゃやから知らんでもええし・・・ってな感じは、あきません。

どや、しっかりやってるか、高校生なんやから勉強することががメインやでって、言ってくれはるだけで、子どもは変化します!よ。それが、親の責任ってもんの一つと思います。

〇 できへんことがあったら、恥ずかしい・・・これが学ぶ原動力と思うのです

最近、若い人・・・って言っても30代40代の方、そして50代の方々とお話する機会があった際に、「これ以上、私はできません、限界です」って、いとも簡単に言葉を発する方を見かけます。そんな、方々に限って、自分の好きなことは、目の色を変えてとりくまはる・・・。要は、自分のできることはするけど、できないこと恥をかきそうなことには手を出さないとしか思えません。そら、ひとそれぞれに、限界はありますが。できるようになったら、わかるようになったら、自分はもっと、よくなるのとちゃうかって思うことから、そして、できないことに恥ずかしいと感じることから、身につけようとするのではないかと思うのです。

最近、働き方改革とハラスメントを錦の御旗にして、頑張らなあかん時に頑張ってくれない人が、世間に増えているような気がするのは私だけでしょうか。

学校では、コツコツと取り組む姿勢をおしえますわね。だからこそ、教師は、それを意識して自分も自分なりに少しは頑張っているところを見せな、見せようとする気持ちが大切と思うのです。30代40代の方のなかに、話をしてて、比喩表現を使うと「わかりません、そんなん知らんでも困ってないし」って笑顔でお話される方もぜろではありません。・・・・自分が恥をかいていることを知らない幸せな人だなって思っちゃいます。堺工科生のみなさんには、お話したのですが、仕事は信頼をえなければもらえません。でも信頼を失っているかどうかは、普通の場合、自分が感じ取れていないこともあるのですよ。ベタですが、感性を高めるよう、できへんことにチャレンジする気持ちは持ち続けてくださいね。

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