校長だより

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「働き方改革」よりも「働き甲斐を感じる改革」が必要に思います

(2026/10/30更新)

みなさまおはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。

さてさて、うちの電気系から、高校生ものづくりコンテスト全国大会の電気工事部門で、近畿地区代表として出場します。北海道旭川での大会、11月中旬です。ほんま、毎日毎日、頑張って練習してまっせ。ええ感じです。

〇 小学生の話に、考えさせられました。

とある小学生のお子さんを持つ保護者から聞いたのですが、「うちの子、あの会社は有給休暇が○○日で、給与が○○円、そして福利厚生が・・・」ってな話を家でするそうです。今時の子どもやなってなことなのですが、私は、ヤバイ臭いを感じるのです。働くってことは、国民の義務、社会で飯を喰うていくための行いではあり、強制的な使役との面もありますわな。しかし、社会を維持していくためには、それなりの奉仕、労働は必要なわけで、何もせずにいきていけるわけはない、ある意味、働くことは苦行の面もあるわけで。

昨今、「働き方改革」ってなことが当たり前の世の中になっておりますが、よくよく見てると、他人さん、周りのことは、ほっておいて自分のことばかりを考えている人が目につくのは、私だけでしょうか・・・。「もう、俺、歳いったから、楽したい・・」「これは私の権利やから」というような態度と行動、そして発言をする御仁も見られるところ。でも、一人で生きていけてるわけではないんですよね~。小学生の発言を聞いて、「いかに楽に快適に生きていけるのか」ってことが主となっていってしまっていることに、危機感を感じるのです。

仕事をするって、責任というか働き甲斐ということを感じるからこそ、頑張ろうとする側面もあるはず。お互いを助け合って生きていく社会であるならば、第一義的に「働き甲斐」を子どもたちに教えないとあかんと思うのですが。学校で教えられていますかね。

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