校長だより

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「備えあれば憂いなし」を具現するには何が必要か?

(2026/04/30更新)

みなさまおはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。

さてさてGWは気圧の変化も激しいとの情報もあり、デリケートな私は今から気が滅入っております。人間、憂鬱になることは誰でも持っているもんでして、私の場合気圧の変化と仕事・・・あっ、ボヤいてしまいました。

ともかく、GWですから、みなさま、エンジョイなさってくださいませ。

〇万全の備えなんて、日頃からできませんわね、なら、何をしといたらええと思いますか?

昨日、ある会合で、教育委員会の偉いさんが、「日頃からの備え準備が大切」とのお話をされとりました。ほんま、必要なことですわね。でも、よくよく考えてみると、将来起こることを予測して的を絞って対応できるわけでもなく・・・。ましてや、学校なんざぁ、多岐にわたり過ぎてすべてを想定することなんざぁ不可能なことなのです。私は、常に、「いろいろなことに触れようとしておく」ことが、まず、平常時にしておけることと思っております。そして「自分の仕事でカバーできる範囲を広げようと心がける」気持ちを持つことやと。私が、工科高校の実験装置を入れるお仕事をしていた時、私の専門は化学なのですが、専門外の農業、工業でも電気、機械、土木・・・すべてに対して一人で窓口をせなならんかった時、「私は化学なのでわかりません・・」とは、言えなかったです。しかし、日頃から、いろいろな装置のパンフレットを見ていたり、さまざまな分野の先生にご教示いただいたりしていたことで、自分の与えられた仕事を、なんとかこなすことができました。日頃からパンフみておくことなんざぁ、誰でもしておけることですよね。新聞に目を通すことも同じ意味と思うのです。そんなボチボチとやることの蓄積が、いつかは生かされると考えて、日常の仕事をしておきたいものです。・・・言いながら、いつも追い詰められている自分に反省しつつ・・・。

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