校長だより

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〇〇になりたいから勉強したい!!これが必要なのでは

(2025/10/01更新)

みなさまおはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。

さてさて、この10月4日(日)は、先日もご紹介しました通り、天満橋OMMビルにての進路説明会に参加いたします。

もちろん、私もメインキャストではありませんが出没いたしますので、堺工科のことだけでなく、進路に迷ってはることでもなんでもご相談ください。お聞きになって、それからどうするかは・・・あなた次第ですが。

〇 卒業生のお子さんが、「〇〇になりたいから勉強したい。だから参考書買って」って、おねだりしたそうです。

聞けば、中学1年生。むっちゃええ傾向とは思いませんか!本来の学びっていうもんは、平たく言えば「将来何になりたいか」「将来、どんな仕事に就くか」のために力をつけるもんのはず。その途中経過で、高校や大学などをめざすのはよいのですが、入学することが目標になってはあかんと思うのです。

〇 自分に合うものを探す・・・小中学校でそんなキャリア教育は、問いかけはどうなっているのでしょうか?

私も偉そうに言えたもんではありませんが、自分に合う職業を探すって意識は、小さい頃から持たせるべきと考えています。現代社会は、多くの人が分業することによって成り立っていて、国においてはそれぞれの国の柱となる産業があって、それを支えるに必要な人材を必要数育成する必要があります。だからこそ、大学入ってから考えようでは、国際社会で生き残っていけないように思うのです。今の現役おとなは、先輩世代が24時間働きまくっていただいたおかげで、超平和な生活に概して困らない日本社会で生きてくることができました。しかし、これからの社会はどうはいかんと感じるのですが。だからこそ、必須のPC操作をみんなが習得はもちろんですが、自分が何に向いているのかは早期に考えさせんとあかんと思います。堺工科のような仕事を想定して学ぶ高校ですら、将来のことを考えていない、高校と名の付くところに入学できたという感じの人はゼロではありません。私は、ある意味、昭和30年代~40年代の「大学は出たけれど・・・」ではないですが「学歴はつけたけど・・・」で仕事をすることに困る人が増えていく不安を持つのですが。

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