公立高校にも、ええところありますよ!!
(2024/12/11更新)
みなさまおはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。
さてさて、ボーナスが出た模様です・・・実感はありません・・・素通りします・・・お駄賃を少し多めにもらえるだけです・・・まぁ、でも、仕事をさせてもらえるだけありがたいと思ってます。
昨日、第1回学校希望調査がでたとの発表がありました。公立高校は昨年度より、むちゃくちゃ減っております。
そら、綺麗な校舎かっこええ制服など私学ならではの魅力もあるのも事実。校舎なんざぁ、老朽化しているので対抗できるわけはございませんわね。しかし、公立はいろいろな子どもを育てるために、多様な学校種を用意し進学実績などの数値に関係なく一人ひとりを育てるように取り組んでいる学校も多いことも事実と思うのです。
そやし、3年間に係る経費も、事実上安価であることも疑う余地はございません。中学3年のみなさん、公立高校を今一度、進学先に考えたってくださいね!!
堺工科は、産業基盤を支える人材の育成、つまり、社会人としての基礎をしっかりと身につけてもらうように考えている学校です。また基礎からやりますので、実験もおもろいはず。気がつけば、大学2年生ぐらいまでの実験をこなしていることになるのです。
よって、就職も安定した先があり、大学進学も射程範囲に入ると宣伝しているのであります。まだ、普通科、総合学科、私学、専門と迷っているみなさん、就職も、理系進学も文系進学も十分に可能となっていて、仕事の力もつけることができる堺工科を、ぜひ!!