校長だより

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おもろい、楽しい、ネームで選ぶことが、ほんまにええんですかね

(2026/01/21更新)

みなさまおはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。

さてさて、本朝は、かなり冷え込んどります。そら北海道ほどではありませんが、北国でない大阪では寒いです。

どちらさんも体調壊さないよう、ご自愛ください。

〇 おもろい楽しいなどで学校を選ぶのはわかりますが・・・。

学校のPR、情報発信を積極的に行うご時世であり、じっとしていても生徒は集まってこん・・というよりも子どもの数が減っているので仕方ないのですが・・・とどの学校も取り組んでいる昨今。なかには、公立の高校も、うちの修学旅行は、楽しい楽しい〇〇ランド・・なんて宣伝も散見されております。こんな感じの宣伝も大切やなって思うところもあるのですが、うち楽しい学校やけれど、こんなことも身につけられるでったな、本分の宣伝をできやせんかなって思うのです。昔の歌謡曲にあったように、たとえば「頭のデキはよくないが、心のデキは最高さ」ってな、人として最高をめざすことを伝えられたらなって思うのですが。これは、公立も私立も本来は同じだと思うのですが。現実は・・・。

〇 堺工科は、工業の実験も多くて、おもろい学校ですが、基本は産業基盤を支える人材を育成する学校、厳しさもあるのは当たり前です

で、うちの堺工科は、工業高校なので、実験が多く大学で学ぶような難しいことを、実務につながるよう、かみ砕いて教えている学校で、また、ものづくりにつながるクラブも多くあり、興味ある人にはおもろい学校であることは間違いはありません。しかし、一方で、日本を支える製造業に人材を供給する学校でもあり、その点、躾的な厳しさは普通科高校以上のもんがあるのですわ。これから、堺工科を受験されるみなさんは、その点を理解して志願してほしいと思うのです。みなさんは、何をめざして、自分がどのようになっていきたいかってことを考えて、高校を選ぼうとしていますか?そんな視点で進学する高校を考えてほしいです。堺工科は、工業を学びながら仕事の基本も学ぶので、製造業で成り立つ日本で生きていくための力はつけることができる学校と思います。将来、工業系へ進まなくても十分な価値があると思うので、お勧めします。

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