
日刊工業新聞の記事から
(2025/11/26更新)
みなさまおはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。
さてさて、本日は東京へ出張であります。基本時に出不精の私には、ウキウキ楽しいものではありませんが、いろいろな方のお話する機会があり、勉強になります。・・・会議なので仕事なのですが、そこからも私にはないことを感じれたらって思ってます。
昨日の日刊工業新聞、毎週、リケジョさんの紹介があるのですが、今回紹介された方の話で思ったことがあります。この方は大手化学メーカーにエンジニアとして就業されていますが、化学の道に進むきっかけが、小学校の理科、それが面白いと感じたからとのことでした。そうなんですよね、面白いと感じることから学びがはじまり、学びは将来、社会を支える就業する力につながる・・・。最近の小学校では、お受験が幅を利かせ、結局、受験勉強の低年齢化が進んでいるように思うのです。点数を取ることが至上命題の教育・・・こんなんで、就業を意識できる若者を、社会を支える使命が大人にあることを認識してくれる若者を育成することができるのでしょうか・・・。小学校の段階から、もっとフィールドワークや古老から話を聞く、実験など体験を増やし、面白い、そして大人から話はきくもんやってな環境を整えないと、あかんような気がするのですが。
考えるに、先人のみなさんは大人びていました。というよりも早くに自立していたような感じを持っています。学校でも高校生になれば、先生に言われんでもクラスを運営するってな気概があったと思うのです。逆に、自分が若いから至ってないから先生に教えを乞うという姿勢があったように思うのです。そう思うと、今は、大人が何をサービスしてくれるのかを待っている子どもの雰囲気になっているような気がします。もっと自分たちで判断させていくような思考する指導を、学校のホームルーム活動だけでなく授業の中でも取り入れていかなあかんと思うのですが・・・。