進学就職どちらもできる!力をつけます!大学進学専科
(2024/12/09更新)
みなさまおはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。
さてさて、大河ドラマも最終回を残すだけの時期になってまいりました。お鏡餅が結構高いとため息をついているのは、私だけでしょうか・・・・・。ちなみに大河ドラマの配役で好きなのは秋山竜二さんの藤原実資と、矢部太郎さんの乙丸です。いつもボヤくところと、主流ではない傍流端役に共感をおぼえます。
堺工科から大学への進学については、普通科、私立と同じく数多くいただいている指定校推薦枠などを十分に活用し実現が可能です。指定校推薦は、内申の成績つまり日頃の定期テストなどの通知簿の平均が推薦基準以上であればいただいている人数分推薦が可能で、ほぼ書類と面接で合格となります。
最近多い、探求型入試、AOとか総合型と言われるものですが、学んできたものによるプレゼンテーションが課されます。これは長年、「課題研究」に取組んできた堺工科の十八番であるのです。
就職って、勉強せえへん人が選択する・・・そうではありません。基本的に勉強せえへん人、いや、前向きに取り組まない人には、良い仕事は与えられないのが現実です。大学進学専科での学びは、エンジニアになるための勉強であり、よって、初めは大学も考えてたけど、やっぱ、早よ仕事について仕事の中で学んでいこうって思ったら、就職も可能なのです。