校長だより

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2学期終業式始業式 式辞 令和元年8月23日

(2019/08/30更新)

皆さん、はようございます。

夏休みが終わり、今日から2学期が始まりました。このひと月の間、有意義に過ごせましたでしょうか。何よりも皆さんが無事に2学期を迎えられ嬉しく思います。

夏休み中も、体育系クラブの大会や文科系クラブの発表会など多くの活躍が見られました。特に第19回高校生ものづくりコンテスト 化学分析部門 近畿地区大会が、大阪電気通信大学で開催され、環境化学システム系 野村祥帆さんが優勝したこと。鈴鹿サーキット国際レーシングコースにおいて「2019 Ene-1 チャレンジ」が開催され、自動車部が、KV-2クラス 高校生部門2位となったこと。近畿工業高等学校長協会主催の研究協議会においてエコデザイン部2年生の川上 泰史君、明 翔馬君、小泉 錬君が、「いたすけ古墳周濠の水質調査および水質改善活動」を発表し表彰されたことなど、多くのクラブや個人で素晴らしい成績を残してくれました。本当に素晴らしいことです。

ところで、1学期の終業式の中で、3つのことをお話しました。 一つ目は、「何事も積極的に頑張る」、二つ目は、「自分の為に勉強する」、三つめは、長い休みを利用して「読書をする」

改めて、皆さん一人ひとり、この1カ月を振り返ってみて、どのような夏休みであったと言えるでしょうか。もし、反省すべき点があれば、「何事も積極的に頑張る」と自信を持って行動し、この2学期を一層努力して欲しいと思います。特に3年生は、部活動を引退し、就職・進学のシフトに切り替わるとても大切な時期となります。最後まで諦めることなく頑張ってください。

また、得意教科を伸ばし、苦手教科の克服することが、2学期の学習に大きく影響してきます。「自分の為に勉強するぞ」という強い意志をもって臨んでください。9月になると各クラスへ授業見学に行き、みんなの頑張りを見させて頂きます。

最後に、長い休みを利用し「読書をする」ことができたでしょうか。この夏「西林 克彦」さんが書かれた「わかったつもり 読解力がつかない本当の原因」という本を読みました。勉強にしても、日々の生活においても「わかったつもり」が、実はよく理解していなかったことがあります。この本は「わかったつもり」がなぜ起こるのか、また、そうならない為には、どうのようにすれば良いのかが分かりやすく書いてある本です。同じような悩みがあればぜひ読んでみてください。

2学期は一番長い学期です。文化祭や修学旅行など大きな行事も続きます。勉強にもスポーツにも最適な季節です。この夏に充電した心と体のエネルギーを精一杯発揮してください。さらなる皆さんの成果を期待しています。繰り返しになりますが、一つ「何事も積極的に頑張る」、二つ、「自分の為に勉強する」、三つ、「読書をする」で充実した高校生活を送ってください。以上で私からの式辞とします。

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